輸送中にカ−トリッジ押さえリングが外れていたり、カートリッジ交換時にOリング(オーリング) の取り付けを忘れていたりすることが考えられます。
2.還元水が時々臭うのは?
原水にはミネラルが含まれています。ロータスαはその含有量を標準値で設定していますが、カルシ
ウム(Ca)やマグネシウム(Mg)等の含有量の多い時及び遊離炭酸が多い時には、まれに給水ホースの
抗菌加工と反応してこのような事が起ります。
その場合は対策用の給水ホースをご用意してございます。
ホース交換後は浄水で水を2〜3分間多めに出してみて下さい。
平成15年3月15日午後9時から放送されたNHKスペシャルによれば
1.「日本の世帯数の約19〜20%にあたる450万世帯に鉛水道管が施行され、鉛流出が私たちの健康を脅かし始めた」とのことです。
2.「WHO(世界保険機構)ではその溶存量を0.01ppmまで認可しているが、日本では0.05ppmまでも検出され、
胃腸や脳に障害を及ぼす」
とのことでした。
鉛管は加工しやすく、価格も安いので終戦直後から使用されました。
しかし主に家庭内配管に使用された為、水道局でも設置データがありません。
ロータスαでは、標準装備のカートリッジ(塩素除去タイプ\9,450)と別売りで、鉛公害から身を守る為の
鉛・塩素除去タイプ(\12,600)を用意しておりますので、是非ご相談下さい。
除去能力は総通水量約6,000リットル(4〜5人家族で約6ヶ月)です。
ロータスαは累計通水量が約12,000リットルになるとディスプレイにお知らせします。量が問題ですので 必ずしも一年間で交換が必要になる訳ではありません。 なお、使用開始時やカートリッジ交換時には通水量を計算するIC(マイコン)のリセットが必要です。
塩が入っているのに「塩を入れろ」の表示が出る強酸性水を作る時は、電解促進剤(塩)の添加が必要です。添加筒内の塩が有効に電解される為には
適度に湿っている事が条件です。
そこで、電解促進剤(塩)を投入後に「浄水」モードにて1〜2秒程度水を強く出して下さい。
この時蛇口をゆっくりひねってしまうと塩添加筒の下部は湿り、中間が固まり、上部には塩がそのまま残ります。
中部の固まった塩は下部の塩が使用された後も溶け出さずにいるので、ロータスαは「電解促進剤(塩)追加」の
表示を出してしまいます。
強酸性水/強還元水の作り方
手順1.電解促進剤を入れる
手順2.添加筒上部からコーヒースプーンで1〜1.5杯の水を入れ、フタを閉める
手順3.浄水を強く1〜2秒出す
手順4.強酸性水を出す
電解層内に電解促進剤(塩)が残っている為と思われます。
酸性水(美容水)を1〜3分流して頂くと、表示が消えます。
人間の胃は食物を消化する為にpH1.8前後の強い胃酸が必要です。胃酸がpH2.0以上の場合に無酸症または低酸症 と呼ばれます。無酸症または低酸症の方は還元水を飲むと胃酸が更に中性に近づいてしまい、事故につながる場合が あります。従って無酸症または低酸症の方は電解還元水を飲めません。
肌のお手入れについて肌はpH5.0〜6.0の弱酸性です。お肌とpHが同じ酸性水(美容水)をスプレー等で肌に吹き付けて頂くと 引き締め・保湿効果が期待出来ます。
還元水生成器の日頃のお手入れは?
フレキシブルパイプから酸性水(美容水)を1〜2分出して下さい。これによって逆電がかけられ、電極板に 付着したスケール(ミネラルの結晶)が剥がされます。酸性水を使用しない時でもこれを行う事によって 電極板はフレッシュに保たれ、耐久性をアップさせます。
還元水はいつまでも性質が同じなの?
いいえ。約3日で還元水から単なるアルカリ水になってしまいます。
「電解還元水とは」でもご案内の通り、還元水の特徴は
1.アルカリ性
2.有害物質を含んでいない(無害)
3.酸化還元電位がマイナスを示す
の3つです。
このうち酸化還元電位は汲みたて(生成直後)が最も高く、時間と共に光や空気で徐々に酸化し、還元力は弱まって行き、約3日でプラスになってしまいます。
また、還元水は塩素を完全に除去しておりますので、衛生面から考えても3日以上の汲み置きはなさらないで下さい。


